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6.22.2019

Artworkについて -②

織り設計のデータが出来上がるたびに試織のため出入りした工場(左)
偶然にできた織り組織同士の歪みを活かして、採用された思い入れのある藤柄の生地(右)


大学卒業後、自分の制作からは離れて
右往左往しながら、テキスタイルデザインの知識や経験を増やしていきました。

時間が経ち、私自身が右往左往の何巡目かを終えたのか、折々に「まだ創らないの?」と変わらず言ってくれる、学生時代からの友人の言葉もあったりしてArtworkの制作の方へ気持ちが傾いていくようになりました。

テキスタイルデザインも、手織りも、作品のひとつひとつを届けられるようするには、 集中してとにかくやってみる。という時間が必要なように思います。

真っ直ぐに迷わずに制作の方へ進みたかったなぁ…と考えることもありますが、今ここに在る自分で創っていけたらいいと思います。

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Artworkについて -③