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8.25.2018

光に向かって生きる。
そんな強さや生命力を実感したくて、草木染を始めた。
でも、初めて蓮から色を出して染めた時、
これは「泥」の色だと思った。

儚いけど、絶対的な慈愛の色。

蓮畑から仰ぎ見る空が、太陽が、本当に美しくて、
吹き抜ける風が心地良くて、揺れる葉の下でしばらく佇んでしまう。
こんな景色のひとつひとつも、すべて「色」は記憶している。と感じる。


※蓮畑に入る際は、所有されている方に必ず許可を得てくださいね。